fさんのこと2

昨日は八百屋で買い物中にfさんとばったり会った

ばったり fさんはキャベツを買いに来たのだという

 1パック98円のふきのとうに心奪われていたようだが

 鮮度の点で明らかに見劣りがしたので

 それはどうかと諭したら諦めてくれた


いつも唐突にあって

唐突に話が始まる

お互いの会話が一方通行しあってるようで

噛み合わないようで

噛み合わないなりにコミュニケーション


fさんがはまっているというレシピを話してくれたのだが

うわのそらだったのか 記憶もまばら

そのレシピの延長で ごま油の話をしてたのだが

なぜか あたらしくできた洋服屋さんに行く事に

その辺りも なりゆきまかせで 気もそぞろ


そのお店でfさんは ノートを数冊買う

いつもノートと靴しか買わないのだという

ノートの配色にいたく感動しており

気に入った靴が足にあわずひどく落胆していた


私はfさんにすすめられた洋服をおとりおき

 fさんは人にさんざん試着をすすめるくせに

着た姿にはさほど興味をしめすことはなかった



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