fさんのこと

私よりずっと年上で

自分の雰囲気の世界をまとって生きているひと

ちょっと近寄りがたい、というのが第一印象だった

fさんと初めて話した話題はラジオのこと

fさんのお気に入りは「ラジオ深夜便」だという

とがった外見とのギャップ あれ?


いつの間にか 敬語なしで話せる仲になっていた

ほんと いつからだろうか思い出せない

近所だから ふと無防備なタイミングで会ってしまうし

たわいもない立ち話をしてしまうこともしばしば

年も 背丈も タイプも まったく違う

不思議なふたりにみえるだろう


ひとなつこいけれど ひとみしりなところ

ぼんやりしているようで シビアなところ

ソフトにみえて シュールな毒もあるところ

fさんの好きなところ



不思議と私の共通点のようにも

まったくもって勝手に

思ったりもする




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